今回のお悩みは大会や演奏会前になって、急に悩まされることの有る「アイツ」についての相談。バイトちゃんも同じお悩みを抱えてるみたいです。

痛い!口内炎が痛くて全く練習になりません!
唇の内側が焼けるようです……。

口内炎ですか。困りましたね。
奏者にとっては「天災」とも言える状況です。こんなお悩みも届いていますよ。
~ お悩み💭 ~
大会が近いのですが、口内炎ができてしまいました。痛くて練習どころではありません。演奏ではソロも抱えているので、当日演奏できるか不安です。
速攻で治す方法があれば教えてください。

楽器を演奏している人であれば、誰もが一度は悩んだことのある「口内炎」。
いつも私が試してる3つの方法をご紹介します。
今回は、『口内炎を簡単・速攻で治す3つの方法』をご紹介します。
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口内炎を治す前にして欲しい事
口内炎になると、常に憂鬱な気分が続きます。演奏する以外にも、食事や歯磨きのタイミングで痛みを感じてストレスがたまります。

まさに”天災”。早く治してしまいたい。
痛みのせいで気分が上がらず、思考もストップしてしまいます。頭の中は常に口内炎のことでいっぱい。辛い口内炎のせいで毎日がつまらないと感じてしまうことも。そのため、口内炎になったら、まずやってみてほしいことが2点あります。まずはここから口内炎に向き合っていきましょう。
周りの人に口内炎であることを伝える。
自分だけが口内炎と戦っていると辛いものです。周りの人に「自分は今、口内炎です。」と伝えてみましょう。擦り傷や骨折等、傍からみて分かる傷・痛みは言わなくてもみんなに伝わるものですが、口内炎は自分自身しか気付けない痛みです。
カミングアウトすることで、2点のメリットがあります。「周りのメンバーと演奏について相談しやすくなる」「自分の悩みを発散することで、メンタルが楽になる」の2点です。
周りのメンバーと演奏について相談しやすくなる。
口内炎は演奏に大きな支障があります。痛みに耐えながら演奏することは、アンブシュアが変わり口内炎が治ったあとに支障が出る可能性があります。無理は禁物です。演奏できない部分やキツイところはメンバーを信頼し演奏を任せてしまいましょう。
また、あまりに痛みが酷い時には休むことも重要です。演奏せずとも得られることはありますし、できることはあります。怖がらずに休息を取りましょう。
自分の悩みを発散することで、メンタルが楽になる。
一人で悩んでいると、気分が落ち込んでしまい口内炎の炎症以外に影響が出てきてしまいます。それを防ぐためにも口内炎であるという悩みを周りに伝えてしまいましょう。
メンバー以外にも、友人や家族に相談するだけでもメンタルが楽になります。まずは心から口内炎に打ち勝ちましょう。
なぜ口内炎になったのかを振り返ってみる。
カミングアウトの他にやっていただきたいことは、「口内炎の振り返り」です。症状を分析し、なぜ口内炎になったのかを理解することでも気持ちが楽になります。よくある原因は睡眠不足や偏った食生活です。「あ~そういえば、最近ちゃんと寝れてないなあ。」「食べすぎてたな。」等、心当たりが有る方が多いはず。原因が分かるとちょっと気持ちがすっきりします。

メンタルは簡単に起動修正できます。
自分の弱点を知ることができるため、次回の予防にも繋がります。ぜひ最近の生活を振り返ってみてください。
いつも試している口内炎を治す3つの方法
では本題です。私がいつも試している方法は「ビタミン剤の服用」「口内炎パッチの使用」「睡眠と規則正しい生活」の3点です。私の場合は口内炎と気付いてから実践して、約5日程度時間を要します。

大会まで1週間前ならギリギリ間に合うかも。
完治までは個人差があるため、目安にしてください。また、ビタミン剤や口内炎パッチを使用する際は、用法、容量を必ず守って服用してくだい。
ビタミン剤をちゃんと服用する。
私がいつも服用しているのは「チョコラBBプラス」です。1回1錠、1日2回、小粒で飲みやすい錠剤タイプのビタミン剤です。チョコラBBは名前の通り、ビタミンB郡が配合されています。詳細は公式動画をご確認ください。
口内炎パッチを貼って、痛みから開放される。
ビタミン剤の他、「口内炎パッチ」というシールタイプのお薬です。直接口内炎にシール貼るため、絆創膏のようなイメージで使用できます。こちらも公式動画が用意されています。ぜひご確認ください。
十分な睡眠と規則正しい生活を送る。
最後にもっとも重要な十分な睡眠と規則正しい生活です。口内炎の原因は様々ですが、睡眠不足のストレスから口内炎に繋がるケースも有るようです。そのためにも十分な睡眠を心がけてください。
そして早寝早起きが肝心です。お昼寝を長時間取るよりも、夜長く寝ることを忘れずに。そして朝は陽の光を浴びてしっかり起床しましょう。
今後口内炎を作らないためにするべきこと
口内炎になってすぐに行うこと、口内炎になってから治す方法をお伝えしてきましたが、口内炎が治った後にするべきことを最後にまとめていきましょう。今後口内炎にならないために、2点の守るべきポイントをご紹介していきます。
口内炎になる前に対策する。
まず、口内炎になる前兆があるはずです。そこから口内炎と戦いましょう。たとえば、夜更かしが続いていることや、食生活が偏っていること。口の中で違和感がある等です。

あれ、口内炎になるかも?と気づけることが大切です。
口内炎になる前に、規則正しい生活を取り戻しておくことや、ビタミン剤を飲み始めることも良いかも知れません。私は、痛みが無い状態で、違和感があればビタミン剤を服用し始めます。
規則正しい生活を常日頃から心がける。
この記事で何度も触れている「規則正しい生活」です。「よく眠ること」バランス良い食生活を心がける」の2つに加えて、「メンタルを良好の状態にしておくこと」を大切にしてください。
「心のストレス」は口内炎の他にも身体に色々な支障を引き起こします。まずはメンタルを良好にして、口内炎やその他の病気等にかからないように気をつけましょう。
さいごのまとめ
今回は『口内炎を簡単・速攻で治す3つの方法』をご紹介しました。
~ 解決💡 ~
- 口内炎に気付いたら、周りの人に伝えよう。そして原因を振り返ろう。
- 口内炎を手っ取り早く治そう。
- 今後口内炎にならないために、対策しよう。

口内炎になっても、いつか治ると思うとなんだか安心できますね。
演奏者にとっての”天災”である口内炎。手っ取り早く治して、早く練習・演奏に戻れることを応援しています。いつかは治るものですので、焦らずゆっくり治していってくださいね。
それではまた。
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