楽器初心者 | おすすめのトランペットメーカーと種類について | 趣味

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これは、バイトちゃんがトランペットを購入する前の話。トランペットの「メーカーや種類」について気になることがあるみたいです。

バイトちゃん
バイトちゃん

トランペットを買いたいと考えているけれど、一体どのメーカーのトランペットが良いのかなあ。せっかくなら長く続けられる楽器が良い!でも、初心者にしては背伸びした楽器になってしまっても困るなあ……。

マスター
マスター

トランペットを買うと決めたのに、なにか心配事ですか?

バイトちゃん
バイトちゃん

マスター。購入しようと思っているトランペットですが、本当にこの型で良いのでしょうか。なんだか不安になってきました……。

マスター
マスター

大丈夫です。バイトちゃんが購入しようとしている『YTR-4335Gll』は楽器を続けたいと思っている初心者に、ぴったりな一本だと思いますよ。では、初心者の方におすすめのトランペットとその特徴をご説明しましょう。

今回は、『初心者必見。一本目ならこれ!トランペットのメーカーと種類』をご紹介します。

~ この記事のメニュー☕ ~

  • トランペットの種類と見るべきポイントについて。
  • 金と銀、どっちがいいの?ラッカーやメッキの種類について。
  • 更に深める。トランペットの種類について。

トランペットの種類が多すぎて「分からない!」となる現象。

トランペットを持っている方も、これから購入しようとしている方も、一言に「トランペットってどんなメーカー、種類があるの?」と聞かれると上手く応えられる方は多くないと思います。

バイトちゃん
バイトちゃん

私は「初心者 おすすめ」で検索したトランペットを、楽器屋さんで購入予定だよ……。大丈夫かな。

楽器を購入する前にトランペットのメーカーと種類を抑えておくことで、自分にピッタリの一本を見つけられるようにしたいものです。

でも、一体どこを意識するべきなのか、楽器を初めたばかりの方やこれから楽器を始める方にとってはいきなりハードルが高い選択を求められます。最終的に「種類が多すぎて、どの楽器を買っていいか分からない……。」となる方も少なく無いのでは。

今回は、そんな方に向けてトランペットを購入する際に見ていただきたい「ポイント」をお伝え致します。

購入時に見るべきポイントはこの3点!

ざっくり抑えてほしいポイントは以下の三点です。

  • みんなが使っている楽器のメーカー
  • チューニング管の支柱の本数
  • 自分が持った時にどう映るか

以上です。

楽器のメーカーはどこがいいの?

まず、楽器のメーカーですが、トランペットのメーカは星の数ほどあります。「YAMAHA(ヤマハ)」「Bach(バック)」「Schilke(シルキー)」等。私が見たことあるトランペットは、この3メーカーがほとんどでした。中でも「YAMAHA」と「Bach」がほとんど。他メーカーは、残念ながら出会ったことが”ほぼ”ありません。そのため、楽器を続けている人の殆どはこの3メーカーから選んでいるといっても過言ではないでしょう。

中でも一番最初に息を吹き込んで欲しいのは「YAMAHA」です。なぜなら、種類が豊富で初心者でも「これだ!」という音が鳴らせるように設計されていると感じます。

支柱の数は何本が良いの?

次に、支柱の本数です。トランペットには主管(チューニング管)と呼ばれる部分があります。ツバ抜きがついている一番大きな管です。そこに管を支える「支柱」が設けてあります。その本数に種類があるのです。具体的には、0本(支柱なし)、1本、2本の3パターンです。この支柱が息を吹き込む時に抵抗となり、音にダイナミックに影響します。YAMAHAのサイトでも、同じように支柱の本数について言及されているページがあるので、是非参考にしてみてください。

なお、初心者の方に一番おすすめなのは、支柱1本のトランペットです。多くのサイトやブログでは、支柱0本(無し)が初心者用としておすすめされていることがほとんどですが、あまりおすすめしません。音が簡単に鳴ってしまうことと、ダイナミックスを付け辛いため、トランペット本来の面白さに近づけないと感じるからです。

自分が持った時にどう映るか?

最後に、自分が持った時にどう映るかです。これは完全に趣味の世界ですが、自分が持った時に「金のトランペットを持っている」か「銀のトランペットを持っているか」でモチベーションが大きく変わります。決して安くない価格のため、カラーは慎重に決定してください。なお、カラーによる音の印象の違いはこの後ご紹介します。

結論、「YAMAHA」「支柱1本」「自分が好きなカラー」を探すのが無難だと思います。なお、レッスンなどに通っているかたは、講師の方に選定いただくのがBEST。必ず試奏・選定してもらいましょう。

実際に楽器屋さんで試奏してみるのが一番。

今日、ネット通販や中古フリマサイトなどでトランペットを購入することができます。しかし、私はおすすめしません。トランペットにも千差万別、個性があるからです。

もし自分が想像していた音ではなかったら。想像していた演奏ができなかったら。それでは楽器を楽しく続けていくことが困難になります

なお、楽器には「選定品」というプロの方が試奏し、太鼓判を押した楽器もあります。楽器の価格に若干上乗せとなりますが、余裕がある場合は選定品を選んだほうが良いです。また、講師の方にレッスンを受けている方は、是非講師の方に選んでいただきましょう。お金を払ってでもプロに選んでいただく価値はあります

最後は趣味とお財布との相談。

最終的には「自分がこれでいくんだ!」という決心をして購入することをおすすめします。それが楽器を楽しく続けていくための秘訣だと思います。

そしてなにより、高価なものですので、お財布や購入を支援してくださるかたとの相談を重ねることが大切です。

また、楽器によってはとても高額なモデルも存在します。試奏してみて一目惚れしてしまい衝動買いしてしまうこともあるかもしれません。それもまた出会いだと思います。

長くいつまでも続けるために。

楽器はすぐに上達して、楽しく演奏できるものではありません。とにかく長く、自分のペースで続けることが重要な趣味と言えます。

あまりに安い楽器を買うと、楽器を続けるモチベーションが下がるので、おすすめしません。流れとしては、

レンタル楽器 → 初心者用楽器 → 中級者~上級者の楽器(2本目以降)

の順番が良いと思います。

マスター
マスター

高い楽器のほうが良い音が鳴ると一概には言えません。「練習による積み重ね」と「自分と楽器との相性」があるからです。将来、2本目に出会うこともできます。まずは1本目を丁寧に選びましょう。

楽器を数年続けていると、「新しい楽器に出会いたい!」と思う瞬間が必ず来ます。その時に一本目よりレベルの高い楽器を購入してみてはいかがでしょうか。

トランペットの金と銀。結局どっちが良いの?

先程、最後は「自分が好きなカラー」を選ぶようにおすすめしましたが、念の為、トランペットのカラーについて触れておきましょう。ラッカーおよびメッキのカラーによって音の印象も若干異なります。吹奏感にも影響してくるので、事前に押さえておいて損は無いです。

バイトちゃん
バイトちゃん

私は、金のほうが格好いいと思う。だってトランペットと言えば”金”だもの。

印象で選ぶのはもちろんOK。「金だからこう。銀だからこう。」という固定の印象だけで選択してしまうのはナンセンス。どちらにも個性があって得意分野があるだけなのです。

金~ラッカー塗装・金メッキ~の特徴と印象

金色のトランペットには大きく2種類の塗装方法があります。ラッカー塗装とメッキ塗装の二種類です。なお殆どがラッカー塗装だと考えていただいて大丈夫です。

音の印象は「これぞトランペット」という音が鳴る。と考えていただいて良いと思います。金管らしいシャープで爽やかな音が鳴る楽器が多い印象です。

吹奏楽の曲はもちろん、ポップスやファンファーレでも晴れやかな音が鳴って気持ちがいい吹奏感が得られると思います。

銀~シルバーメッキ~の特徴と特徴

一方、銀色のトランペットの多くは銀メッキの塗装がされていることがほとんどです。金メッキと比較すると、カラーの印象は優しく感じるかもしれません。

音色も金と比較すると柔らかく優しい音が鳴ります。「これぞトランペット」というよりは、「楽団の中のトランペット」として活躍することができる音色の印象です。

優しい音色をマスターすると、「これぞトランペット」ではなく、協会のオルガンのような優しい音色をコントロールすることができるようになります。

それで、どっちが正解なのか。

演奏する曲が、古典音楽または、吹奏楽曲が多い方は”銀”をおすすめします。また、明るいポップス系統の曲やジャズなどの音を求める方は”金”をおすすめします。あくまでも若干の吹奏感と音色の違いがあると考えていただいて大丈夫です。

私は”金”、”銀”どちらのメッキのトランペットも使用したことがありますが、個人的には”銀”の方が気に入っています。吹奏感が気に入っていることもありますが、スーツスタイルで演奏すると、銀のほうが映えるかなあ。と思うからです。ドレスを着て演奏場合は、金のほうが映えるような印象もあります。こればかりは趣味の世界です。

なんども同じことの繰り返しとなりますが、最終的には「自分の好きなカラー」「直感」を信じてください。「このカラーじゃないと演奏できない曲」なんてものはありません。長く続けるためにも、好きなカラーを選択してください。

実は金銀以外にもカラーがあるトランペット。

金・銀以外にも、一部にピンクゴールドを用いたモデルもあります。ピンクゴールドの楽器を演奏したことは無いのですが、「マウスピースに使うと口当たりがなめらかになる」という口コミを伺ったことがあります。値段も通常のものより高価なため、私は使用したことがありません。

また、プラスチックで作られたものだと黄色や赤、黒などのおもちゃとしてのトランペットも存在しており、イベントなどでは活躍することもあります。

なお、プラスチックのトランペットについては、吹奏感が全く異なります。一度お店で試奏してみると、驚愕の感触です。あくまでもおもちゃとして使用しましょう。

更に深めよう!トランペットの種類について。

最後に「トランペットの種類」についてご紹介します。購入に向けてトランペットのことは詳しくなったと思いますが、他にもトランペットの「兄弟」のような存在があるのをご存知ですか。

バイトちゃん
バイトちゃん

それって、コルネットとかの楽器かな。

トランペットより少し小さな楽器のイメージ。

では、トランペットの種類だけでは物足りない方に向けて、コルネットやフリューゲルホルンなどのトランペットの兄弟についてご紹介していきます。

優しい音色が出せる。『コルネットやフリューゲルホルン』

ご存知の方も多いと思う、「コルネット」や「フリューゲルホルン」についてご紹介していきましょう。

マスター
マスター

トランペットだけでは鳴らせない優しい音色を出すことができる魅力的な楽器です。

簡単に説明すると、コルネットとフリューゲルホルンはどちらもトランペットよりも優しく、太い音をだすことができる楽器です。音域は全く同じなので、トランペットをマスターすれば、コルネット、フリューゲルホルンも演奏可能です。運指も同じですので、困ることはありません。

優しい音を求められる曲には、このどちらか1本があると心強いです。なお、楽譜上「コルネット」や「フリューゲルホルン」と書いてあってもトランペットで演奏しても問題ありません。

高い音が楽にだせちゃう?『ピッコロトランペット』

トランペット奏者にとって魅惑の存在「ピッコロトランペット」。高音が楽に出せる!という印象がありますが、なんと実際はそうではありません。息切れするような空気圧を送り込む必要があります。

楽器を鳴らしてみると確かに高音が鳴りやすいような気持ちになりますが、実際演奏で使用すると鳴ると、かなりの特訓が必要になる印象です。

まずはトランペットで高音を出せるようになってから、ピッコロトランペットに挑戦していただきたいと思います。

トランペットをデジタル化。『電子トランペット』

YAMAHAから発売されている電子トランペット「YAMAHA イージートランペット EZ-TP」という楽器が存在します。トランペットの唇を鳴らして演奏する楽器では無く、”声”で演奏するという摩訶不思議な楽器です。以前演奏したときは、逆に難しいと感じました。

簡単に音を出すことができ、遊び方も無限大な電子楽器ですが、トランペットの奏法とは全く異なるものです。おもちゃとしては楽しく遊べるかもしれません。

電子楽器の”特権”とも言えますが、なんと、トランペットの音だけではなく、ホルンやチューバ、尺八の音も出せるようになっています。すごい。

さいごのまとめ

今回は『初心者必見。一本目ならこれ!トランペットのメーカーと種類』をご紹介しました。

~ この記事のまとめ☕ ~

  • トランペット購入時に見るべきポイントを抑え、”自分の楽器”と巡り合う。
  • ラッカーやメッキの特徴を抑え、得意な音楽を知る。
  • トランペットの種類について更に深めて、見聞を広める。
バイトちゃん
バイトちゃん

一言に「トランペット」といっても、こんなに種類があるんだ。

奥が深い世界だなあ。

購入前に「自分が購入したいトランペット」をよくイメージして、「納得の一本」を選んでみてください。これから数年をともにする楽器です。後悔の無いようにしてくださいね。

それではまた。

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